モバイル保険はいつまで入れる?1年前に購入した子供のiPhoneの保険申し込みました!

未分類
[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

昨年高校や中学の入学前にお子さんにiPhoneを購入した方~!!

アップルケア+や他のスマホの保険に入っていますか?

入っていない人~!!

アップルケア+に入っていない人はもうそろそろ1年間のアップルの限定補償が切れます!

このままスマホの保険に加入しなくて大丈夫ですか~?

モバイル保険ならデバイス購入後1年まで加入できますよ~!

もうすぐ購入後1年になる息子のiPhone。

ギリギリセーフでモバイル保険に加入しました(汗)

我が家の息子のiPhone、購入時にアップルケア+に加入しませんでした…

アップルストアから端末だけ購入し、アップルケア+に入ろうか、でも掛け金もったいないかな…なんて考えているうちに、アップルケア+には入れなくなり…

とりあえず一年間は限定補償があるから…と思っていましたが。。。

今年の2月11日にアップルの1年間の補償が切れてしまうため慌てて他のスマホの保険を探しました。

私が選んだのは「モバイル保険」

さくら少額短期保険株式会社が提供するスマホ保険です。

モバイル保険もAppleCare+と同様に、iPhoneなど通信機器が故障したときの修理に備えるサービスです。

が、最近はiPhoneも画面割れもしづらくなったとか、そうそう故障しないよ!という上の娘たちの話を聞いてアップルケア+よりも安いスマホの保険を探していました。

モバイル保険は月々の掛け金が700円

年間最大10万円まで修理にかかった費用が補償されます。

それも10万円までなら修理代自己負担金ゼロで全額返ってきます。

あと、1契約(700円)で3端末(主端末+副端末2台)までまとめて補償してくれます。

ただし副端末の補償は2台で年万3万円までです。

ということで、掛け金も安いし、息子のiPhoneはモバイル保険で掛けることにしました。

モバイル保険の加入手続き操作自体は、スマホで簡単にできます。

が、その前の準備するものや、そもそも契約者をどうすればいいかなど、加入操作前の時点で分かりづらい点がいくつかありました。

今回は、私が実際に「モバイル保険」に申し込みをするときにつまづいた点を説明したいと思います。

▼▼公式サイトはこちらをクリック▼▼
  ↓ ↓ ↓
もしもの為に。【モバイル保険】


 子供のiPhoneを親名義でモバイル保険に入る時の操作

モバイル保険に加入するときに準備するもの

・登録する端末(スマホでOK)

・クレジットカード

・端末を撮影するカメラ(親のスマホで撮影)

・購入証明書や保証書(次章で詳しく説明します)

モバイル保険の申し込み方法

モバイル保険の公式サイトの

1.「お申し込みはこちら」をクリック
重要事項の確認画面が出るので読みます。

2. □下記の記載内容を確認しました の□をクリックして☑にする

3. □希望と一致していますので保険を申し込みます の□をクリックして☑にする

4.連絡用メールアドレスを入力して送信

5.メールアドレスに届いた確認番号(4桁)を申し込み画面に入力する。

6.契約者情報の入力(端末購入者又は18歳未満は保護者)
・氏名
・性別
・生年月日
・住所
・メールアドレス
・携帯番号

7.被保険者情報の入力
(今回は子供の情報・契約者と同一なら省略)
・氏名
・性別
・生年月日
・住所
・携帯番号
・続柄(契約者から見た続柄・今の場合は“子”)

8.主端末の登録(購入証明書や領収書を見ながら入力)

・製品種類(スマートフォンを選択)
・メーカー
・機種
・キャリア
・容量
・シリアル番号
・IMEI
・購入日
・購入金額

9.端末の正面画像を添付

シリアル番号を表示させたスマホの機器全体が収まるように写す
電波を受信状態で撮影する
画面保護フィルムに割れや傷がある場合は剥がして撮影する
※画面のスクショは端末の状態が確認できないのでダメ!

10.端末の背面画像を添付

※ 9.10の画像は事前に撮っておいたほうがいいかもしれません。
私のスマホの容量が少なかったせいかもしれませんが、9.10の操作の時に撮影して添付しようとすると容量が足りません、とエラーメッセージが出てやり直しになりました。
先に撮っておいて、ファイルの中から選ぶと普通に添付できました。

11.現在の端末の状態の告知

12.副端末があれば副端末の登録

13.保険料のお支払方法
・クレジットカードのみ

申し込みが完了!

14.購入証明書の登録
・私は領収書を撮影して添付(詳しくは下記で説明)
※購入証明書は契約時での提出は必須ではありません
保険金の請求時に必要なものですが、契約時に登録しておくのがおすすめ。(下記で詳しく説明)

メールに完了メールが届きます。

後日、契約成立のメールを受け取り保証スタートします。

こうやって見てみると楽勝!って思えるんですが、意外につまずくことが多かったので下記で説明していきます。

モバイル保険子供のスマホの契約者は誰になる?

今回、高校1年生の子供のスマホは私名義で購入。

ドコモの利用者名は子供の名前。

ここで契約者は親である私?それとも子供?って迷ったのですが、下記の説明がありました。

「満18歳よりご契約いただけます。
17歳以下のお客様は保護者の方が契約者となり、お客様を被保険者としてご登録ください。」

子供は16歳なので

契約者は親の私。

被保険者は子供、で登録しました。

購入証明書は何を用意すればいい?

購入証明書が無くても契約できるの?

実は申し込み時に購入証明書が無くてもモバイル保険に申し込みできます。

本当に必要なのは端末が故障して修理して、保険金を請求する時です。

ですが、モバイル保険契約後、端末が故障するころには購入証明書なんてどこを探せばいいんだ?状態になる人も多いと思います。

実はモバイル保険を申し込むときに一番時間がかかったのが、「購入証明書」を探すこと。

(契約時に購入証明書が必須だと勘違いしていた…)

端末が故障して保険金を請求するときにスムーズに保険金請求の申請ができるように

ぜひ、モバイル保険の契約時に、購入証明書の登録も一緒に済ませておきましょう。

モバイル保険の申し込みが完了した後に、購入証明書の登録の画面が出ますのでその時に登録しておきましょう。

ではやっと本題です!

購入証明書って何?

「購入証明書は販売店より発行される 購入日、端末情報、販売店名が記載されている「契約書」や「領収書」、「納品書」、「保証書」などをいいます。」

今回、ドコモでは好きな端末がなく、アップルストアから直接端末だけ購入したため、ドコモの通信の契約書は使えない…。

調べてみると、モバイル保険のトップページから詳細が書いてあるページに書いてあることがわかりました。

モバイル保険のトップページを下にスクロールして「事前にご準備いただくもの」⇒「購入証明書について」をクリック

ここに、
◆通信キャリア(docomoやau)で購入した場合
◆オンラインショップで購入した場合
◆中古販売店で購入した場合

ごとに何が購入証明書になるのか詳しく明記されています。

我が家のようにアップルストアなどのオンラインショップで購入した場合は

・納品書
・保証書
・製品情報が記載されている領収書
・注⽂履歴、注文商品発送案内のメールなど

でいいと書いてありました。

納品書も、領収書も無い!と焦ったのですが、注文履歴を見ようとメールボックスを確認すると

注文履歴の次に、「請求金額のお知らせ」というメールが来ていて、そこに添付ファイルで「納品書」「請求書」「領収書」が添付されていました。

(よかった~焦った…)

アップルの領収書には製品情報も購入日も販売店名も、全部載っていました!

副端末の条件は?

以下の条件を満たしたスマホや、スマートウオッチ、switchやノートパソコンなどの通信端末を副端末としてモバイル保険のマイページから登録することができます。

・日本国内で販売されたメーカー純正品で、無線通信(Wi-Fi、Bluetooth等)が可能な端末であること
・登録時において破損などなく全機能が正常に動作するものであること
・登録時において新規取得した日から1年未満の機器であること(例外あり)

今回、我が家にあるスイッチもスマホも1年以上たったものばっかりだったので副端末は登録しませんでした。

次回タブレットを買うときに、副端末登録してみようかなって思っています。

まとめ

今回子供のモバイル保険を申し込んでみて思ったことは…

事前にやり方を下調べをしておけば申し込みは簡単に終わる。

でも申し込みかたを調べないで申し込もうとすると何回もやり直しするはめになるということ。

昨年購入して1年間のアップルケア限定補償が切れそうな方は早めにスマホの保険を検討しましょう!

モバイル保険なら月700円でおすすめです!

▼▼公式サイトはこちらをクリック▼▼
 ↓ ↓ ↓
もしもの為に。【モバイル保険】



コメント

タイトルとURLをコピーしました