スタイリッシュな懸垂マシン KENSUI-kaku-(けんすいかく)
打ち込み不要&省スペースだから、一人暮らしの賃貸でも設置できます。
スタイリッシュだからインテリアとしても邪魔にならないのもGOOD!
設置や使い方の注意
1. 設置場所
基本的にどこでも設置可能です。
和室でも、しっかりした天井があればOK。
壁際に設置すると、安全性が高まり、生活空間の邪魔になりません。
2. 設置に向いていない場所
屋外はNG。天井がないためです。
ガレージのような場所も避けてください。
雨風の影響を受ける可能性があります。
3. 必要な広さ
天井と床の設置面積は18cm×18cm。
(本当に省スペース!)
懸垂バーの幅は広いですが、使わないときは頭より上にありますので、邪魔に感じることはほとんどありません。
基本的なトレーニングなら半畳でも十分。
プッシュアップの時はご自身の身長分ぐらいのスペースが必要です。
4. トレーニング
懸垂、ディップス、プッシュアップなどの基本的なトレーニングができます。
付属品を取り付けることで、チューブトレーニングやTRXなど、さまざまなトレーニングが可能です。
ハンドルの高さは5cm単位で26段階で調節できます。
5. 試してみる
30日間の返金保証がありますので、安心して試してみてください。
KENSUI-kaku-は、賃貸物件で普通の懸垂台を設置スペースが無い方や部屋を圧迫したく無い方におすすめです!
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これからの懸垂器具のスタンダードフォルム『KENSUI-kaku-』
どんな家、どんな場所で設置できる?
マンション、一軒家、木造住宅、賃貸物件など、どんな住宅でも設置可能です。
※水平でない天井や突出部または凹凸のある天井固定は推奨していません。
天井と床を突っ張って設置します。
(設置可能天井高:202cm〜275cmです。)
床が、カーペットや畳、タイルでも設置できます。
また、KENSUI-kaku-は壁側に設置しましょう。
部屋の中央など壁から離れた場所には設置しないようにしましょう。
詳細は公式HPでご確認くださいね!
設置するときの注意点
耐荷重:約130㎏
カーペットや畳、タイルでも設置可能です。
天井や床に傷が付かないよう、保護マットが商品に貼付されています。
(ただし、設置場所によっては日焼け跡や凹み跡が残る場合があります)
傷防止に、保護シートのようなものを挟まないでください。
何も挟まないで設置していただく方が安全に使用できます。
耐震用のジェルシートやすべり止めも挟まずに使用しましょう。
また、マンションなどの場合、きしむ音がしないか気になりますよね。
KENSUI-kaku-は、鉄の厚さやクリアランスの計算をしっかり行っているため、きしむ音は発生しません。
賃貸でも安心して鍛えることができますね!
日本製【Japan Made】 30日間の返金保証・ 1年間製品保証
「KENSUI kaku model1」「KENSUI kaku model2」「KENSUI bench」は、公式サイトからの購入に限り30日間の全額返金保証が付いています。
購入後、約1ヶ月間使用してみて思っていたのと違う場合は返品ができます。
安心してご購入いただける制度です。
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