しまうまプリントの喪中ハガキは、もう早割で受付開始中ですよ~!
2023年12月11日までの注文でプリント料金が48パーセントオフになります!
しまうまプリントの喪中ハガキ印刷の早割は早ければ早いほど安くなります!
2023年の12/12以降の早割情報はまだ掲載されていませんが、例年の早割の傾向を見てみると、12/25~12/26くらいまで早割は続くものの、徐々に割引率は低くなっていきます。
昨年の年末の最終割引率は44%オフ。
今年も同じだとすると一番初めは58%オフだったので年末に近づくにつれ14%分も低くなっちゃいます。
12月に近くなってくると混みあって納期も遅くなってきます。
喪中はがきは送らないといけない方は、とにかくなるべく早く手配しましょう!
喪中ハガキは、年賀状の代わりに送るもので、近親者が亡くなったことを知らせるために使うので、相手先が年賀状の準備を始める前に届けるのがマナーです。
そのため、11月上旬から12月初旬には発送するのがおすすめです!
喪中はがきを注文しようと思っている方はしまうまプリントの早割の割引率が大きいうちに注文するのがお得です!
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しまうまプリントの喪中はがき【早割】
しまうまプリント喪中はがき早割の金額は?
基本料金(1980円)は変わりませんが、
プリント料金が1枚42円→18円になります!
11/20までに注文したら下記の金額になります。
10枚 2,400円→2,180円
20枚 2,820円→2,380円
30枚 3,240円→2,580円
40枚 3,660円→2,780円
50枚 4,080円→2,980円
60枚 4,500円→3,180円
70枚 4,920円→3,380円
80枚 5,340円→3,580円
90枚 5,760円→3,780円
100枚 6,180円→3,980円
他にかかるのは、はがき代1枚あたり63円のみ。
宛名印刷料も送料もなんと無料です!
支払い方法はクレジットカード払いとpaypayは決済手数料が無料なので、この2つのうちのどちらかで購入すると一番お安くつくれます。
他には決済手数料はかかりますが、コンビニ後払い、代金引換も選べます。
何かと気ぜわしい年末。
喪中はがきを自分で作るのもありですが、時間のコスパを考えると早期割引を使ってしまうまプリントにお願いするのも大アリだと思います。
スマホか、PCから注文して届いたら投函するだけ!
なんなら投函代行も無料でやってくれます。
喪中はがきを注文する方は早割使ってお早めに!
喪中はがきのは祖父母や義兄弟の時も出す?喪中の範囲は?
喪中になる範囲は
一般的には一般的には差出人の二親等までといわれています。
親、子、兄弟、祖父母、孫、(義理も含む)までです。
一親等⇒配偶者・父母・子・義父母・子の配偶者
二親等⇒兄弟姉妹・祖父母・義祖父母・義兄弟・孫・孫の配偶者
ただ特に決まったルールはなく、兄弟でも全く疎遠で連絡も取っていなかったり、祖父母でも別居していて亡くなってから半年ほど経っているようであれば、喪中はがきを出さずに、普通に年賀状のやり取りをする方もいらっしゃいます。
我が家の場合、幼稚園の子供は、別居の祖父が亡くなったときは、お友達と普通に年賀状のやり取りはさせました。
逆に、姪っ子や甥っ子さんなど3親等であっても同居していたり深い付き合いがあり、悲しみが深い場合は喪中はがきを出して年賀状は欠礼しますと案内してもいいと思います。
しまうまプリントの喪中はがきのメリット
しまうまプリントでは、以下のようなメリットがあります。
送料無料
しまうまプリントでは、注文した喪中はがきを無料で自宅に届けてくれます。
他の印刷サービスでは、送料がかかる場合があります。
送料無料だと嬉しいですよね。得した気分になります(笑)
宛名印刷無料
しまうまプリントでは、喪中はがきに宛名を印刷することができます。
宛名は、PCやスマホで入力するか、住所録ファイルをアップロードするか、各種年賀ソフト(筆ぐるめ・筆まめ・はがきデザインキット)の住所録をまとめて取り込めます。
その他のフォーマットでも、専用ファイルを使えば大量の宛先をカンタンに登録できます
宛名印刷は無料で行ってくれます。
他の印刷サービスでは、宛名印刷に料金がかかる場合があります。
宛名印刷は、手間がかかる作業なので、無料でやってもらえると本当に助かります。
投函代行無料
しまうまプリントでは、喪中はがきを代行して郵便局に投函してくれます。
投函代行は無料で行ってくれます。
他の印刷会社では、投函代行に料金がかかる場合があります。
投函代行は、時間がないときや体調が悪いときに便利です。
早期割引
しまうまプリントでは、早めに注文するとプリント料金が割引されます。
簡単操作
しまうまプリントでは、PCやスマホから簡単に注文できます。
ブラウザ版とスマホアプリ版(iOS・Android)の両方で利用できます。
デザインや文面は豊富に用意されており、自分の好みに合わせて選ぶことができます。
簡単操作は、忙しい方や初心者の方にも優しいです。
しまうまプリントのデメリット
次に、デメリットについてです。
しまうまプリントでは、以下のようなデメリットがあります。
変更・追加・キャンセルは注文後30分以内しかできない
ご注文後30分以内は変更が可能です。
30分以降は製造工程に入るのでキャンセル変更できません。
返品不可
しまうまプリントでは、注文した喪中はがきを返品することができません。
他の印刷サービスでは、返品可能な場合もあります。
注文する前に、デザインや文面や宛名などをよく確認することが大切です。
見てみると、デメリットはどのお店に注文してもたぶん同じ感じだと思います。
注文するときは確認ボタンを押す前に、きちんと確認してから注文しましょう。
喪中はがきは11月上旬~12月初旬までには用意して発送が望ましいです。
しまうまプリントでは注文時期が早ければ早いほど早割の割引率は大きくなります。
納期も早くなりますので、早めに注文しましょう!
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しまうまプリントの喪中はがき【早割】
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